お正月 和紙の縁起物 3種飾り(伊勢海老・富士山・辰 梅 縦) F03-022T
¥7,150
お正月ならではのモチーフを集めた 「ふくら お正月シリーズ」
古来より、おめでたい象徴とされてきた「松竹梅」の3種を組み合わせました。
それぞれ「不老長寿・子孫繁栄・気高さ」を表しています。
2024年干支の辰(たつ)と富士山・伊勢海老の組み合わせです。
辰(たつ)は龍・ドラゴンのことを指します。
十二支の中では唯一空想上の生き物ですが、十二支の中で最も縁起の良い干支と言われており、
様々な願いを叶えてくれるだけでなく、あらゆる物事をいい方向へ導いてくれる力があるとされています。
富士山は、日本を象徴する山で、末広がりの形はとても縁起が良く、霊山とされています。
海老は「曲がった腰と長いひげ」から長寿の象徴とされています。また、「目が飛び出している」様子から、「めでたし(目出たし)」と連想され、慶事に適している食材と考えられました。また、脱皮を繰り返す生態が「新たに生まれ変わる」というイメージを与え、成長と発展を象徴しています。
「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した壁飾りのです。和室はもちろん洋間にも「福を呼ぶインテリア」として優しく部屋を飾ってくれます。
サイズ:W147×H372×D28
桐枠付き・壁飾り用ピン2本付き
※この商品は、最短で12月2日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。
壁掛け「ふくら」はインテリアとして
おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか? 桐の台座に1種・2種・3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。