和紙の縁起物 3種飾り12(鯉のぼり 縦) F03-012T
¥7,150
壁掛けふくら(3種飾り)に「鯉のぼり」が登場。
コンパクトで、小スペースでも飾りやすい「鯉のぼり」の壁飾りです。
もともと5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをする日ですが、今では、子どもたちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日となりました。
「鯉」という魚は、強くて流れが速くて強い川でも元気に泳ぎ、滝をものぼってしまう魚。
そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味が込められています。
「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した壁飾りのです。和室はもちろん洋間にも「福を呼ぶインテリア」として優しく部屋を飾ってくれます。
※鯉のぼりの配色を変更したい場合、備考欄にてご希望の「色」「配置」をご記入ください。
青、赤、黒、緑、オレンジ、紫と6色展開しており、1色での販売もしております。
サイズ:W147×H372×D28
桐枠付き・壁飾り用ピン2本付き
※この商品は、最短で12月2日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※この商品は海外配送できる商品です。
越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。
壁掛け「ふくら」はインテリアとして
おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか? 桐の台座に1種・2種・3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。