秋鹿 F00-DA021 sub
¥1,980
「ふくら秋シリーズ」。秋らしいモチーフを集めたシリーズです。
鹿は七福神の使いとして知られ、神社・仏閣の「神の使い」として崇められました。
また、勇壮な角は「力を象徴」するものとして、戦国武将の兜などに使われました。
鹿に秋にふさわしい紅葉をあしらいました。
「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した小物入れです。文字通りふっくらとして手のひらやポケット、カバンの中などにさりげなく納まるサイズです。昔ながらの和柄からモダンなデザインまでお好みに合わせて選んでいただけます。
サイズ:W76×H81×D12
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単品と2種・3種桐枠を購入すれば、オリジナルの組み合わせが可能です。
単品には、取り付け用の台紙が付いていますので、お好きなふくらを組み合わせて、オリジナルの2種飾り・3種飾りが作れます。季節に合わせて、願い事に合わせてお好みの組み合わせを楽しんでください。
桐枠はオプションより購入いただけます。
ふくらを桐枠に貼り付ける際は、スティックのりなどで軽く止めてください。
越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。