お正月 和紙の縁起物 3種飾り06(獅子舞・富士山・大入り) F03-006
¥7,150
お正月ならではのモチーフを集めた 「ふくら お正月シリーズ」
獅子舞と富士山と大入の3種組み合わせです。
富士山は、日本を象徴する山で、末広がりの形はとても縁起が良く、霊山とされています。
一富士・二鷹・三茄子は、初夢に見ると「吉」と言われています。
獅子が子供の頭を噛むと魔除けになると言われ、獅子舞は無病息災・学力向上をもたらす江戸時代から伝わる縁起物です。
大入袋はもともと相撲や歌舞伎、芝居の興業で、お客さんの入りがよかったときに、大入袋に金一封を入れて配りました。商売繁盛の縁起物です。
「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した壁飾りのです。和室はもちろん洋間にも「福を呼ぶインテリア」として優しく部屋を飾ってくれます。
サイズ:W372×H147×D28
※この商品は、最短で11月28日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※この商品は海外配送できる商品です。
越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。
壁掛け「ふくら」はインテリアとして
おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか? 桐の台座に1種・2種・3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。