お正月 和紙の縁起物 2種飾り13(干支 丑・鏡餅)F02-013
¥4,950
お正月ならではのモチーフを集めた 「ふくら お正月シリーズ」。
2021年の干支「丑」と「鏡餅」の組み合わせです。
牛は、昔は重い荷物を運んだり畑を耕したりするために必要な動物でした。このことから牛は力強さや粘り強さ、誠実さの象徴とされています。地元越後長岡「山古志」の闘牛をモチーフにまわしをつけています。
鏡餅は「その年の豊作を祈願し、新しい門出を祝う」という意味があり、昔からお餅は「晴れ」の際に食べられ、福の源とされる神聖な食べ物です。豊作や健康への願いが込められています。
「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した壁飾りのです。和室はもちろん洋間にも「福を呼ぶインテリア」として優しく部屋を飾ってくれます。
サイズ:W292×H147×D28
桐枠付き・壁飾り用ピン2本付き
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越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。
壁掛け「ふくら」はインテリアとして
おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか? 桐の台座に1種・2種・3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。